?エコール・ダニエル・マルタン(Ecole Daniel Martin)
ダニエル・マルタンさんが直接指導するお料理教室です。料理の原点である家庭料理を通して、身近なフランス料理を学びながら、フランス文化にふれるサロン的な教室だそうです。(私は習いに行っていないのですが、知人やテーブルギャラリーのお客様で通ってくださっている人が結構多いのです。
ーちなみに教室で使う食器もテーブルギャラリーのリモージュのホテルウェアを使ってくれています)
毎月1回、3時間で1回6,000円ー入会金10.000円です。
良く考えてみたら、2時間デモンストレーションがあって、お料理を習い、その後1時間の食事はマルタンさんご本人が作った前菜とメインとデセールのコースを食べられるのだから、なんか普通のレストランで食事するのと比べると、絶対に楽しくてお得なような気がするのですが、、?(これを書きながら、私も一度は参加してみたい!と思いました)
詳しくはダニエルさんのHPをご覧ください。教室の雰囲気とメニューなども見られます。
?http://www.rnjp.com/users/dm/
?その他、著書に「ル・コルドンブルーのフランス料理・基礎ノート」(サブリナを夢みて)文化出版局ーフランスの料理教室コルドンブルーは映画“麗しのサブリナ”でオードリー・ヘップバーンがパリに料理を習いに行ったシーンで有名なのです。
「フレンチの贅沢」雄鶏社があります。
(追伸*何故かこの2冊共、次に紹介する縄田智子さんのデザイン事務所“レスパース”がデザインした本だったのです。)
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